このようなお悩みのあるオーナー様は是非ご相談下さい!
■ 休眠中の不動産がある
■ 不動産を買取りしてほしい
■ 空地・空き家があり売却したい
■ 農地の管理が大変で困っている
■ 相続した不動産を売却したい
■ なかなか売れなくて困っている
■ 他県に不動産があり売却したい
■ 土地は手放したくないが貸したい
■マンション・アパートのオーナーチェンジ
■市街化調整区域・農業振興地域に不動産をお持ちの方で土地をご売却・有効利用されたい方
ご売却時の査定はもちろん、譲渡・取得にかかる費用・税金など、どんなことでもお答え致します。豊富な情報力と知識でお客様のご希望に沿ったご提案をさせていただきます。
身近な地元を知る不動産会社だからできるサポート!
マンションや土地、戸建などの不動産を売却するには、まず売却を依頼する不動産会社を選ぶことから始める必要があります。
大手は店舗や人員が多いので、手持ちの物件情報や顧客リストが豊富なため、買い手を探しやすい面がありますが、地元に根付いて営業している不動産会社は、大手にはない物件や顧客の情報を持っていますので、きめ細かなサポートが期待できます。
会社の規模よりも担当者の仕事ぶりが重要!
そもそも売却を依頼すると、不動産会社はレインズ(不動産流通機構)と呼ばれる情報システムに物件情報を登録するケースがほとんどです。レインズはインターネットでどこの不動産会社も確認できるので、大手でも中小でも物件情報を広く公開できる点は変わりません。
また民間の物件情報サイトに公開すれば、一般の人も情報を手軽に閲覧できるようになります。
「重要なのは担当者の仕事ぶり。」ということになります。
売却の流れ
- 01 売却を考える
- 自分の住まいが、どれぐらいで売れるのか。買い手はいるのか。まずはこれを知るところから始まりです。
- 02 売却費用を調べる
- 住まいの売却にも資金・費用の準備が必要です。
1.仲介手数料
売却が決定し、成約した場合にのみ、その取引額に応じてかかります。
※媒介契約を結んだが、成約できずに売却を断念するなどの場合、仲介手数料はかかりません。 - 取引額が200万円以下 取引額の5%
取引額が200万円を超える部分についてはその4%
取引額が200万円を超え400万円以下の部分についてはその4%
取引額が400万円を超える部分についてはその3% - 2.印紙税
- 不動産の譲渡に関する契約書(不動産売買契約書)に必要です。
- 3.所得税、住民税
売却時の譲渡益に対し、課税されます。ただし、控除制度があります。 - 4.その他諸費用など
ローンの抵当権抹消登記
ローンの事務手数料
司法書士への報酬
改装費用など - 5.引越し費用
- 01 売却を考える
- 自分の住まいが、どれぐらいで売れるのか。最近のご近所の取引状況やお知り合いに聞いてみましょう。
- 査定
- 外観や坪数、築年数、間取り等をお聞きし現地調査を行い、電話による簡易査定、最近の取引状況等を検案し、売却可能金額をご提案させていただきます。
- 売却を依頼する・・・媒介契約の締結
- 査定金額にご納得いただき、売却の意思が決まりましたら媒介契約をさせて頂きます。
- 売却活動
- 媒介契約を結んだ後は、営業担当が売却を実現するため、積極的な営業活動を展開します。
広告媒体(チラシ・フライヤー・ポスター等)による営業活動
インターネットによる広報活動(弊社ウェブサイト・不動産物件情報サイト、協会ウェブサイト等 *弊社が判断した上での掲載になります)
顧客、紹介等による照会営業(外向営業)
- 売却契約・・・不動産売買契約
- 売却物件に買い手がみつかりましたら、購入申込書を取得し代金の支払・物件の引渡等の詳細を決め、内容が決まりましたら契約となります。
- 抵当権の抹消・引き渡し
- 売却物件に住宅ローンが残債として残っている場合は、残債を清算し、抵当権を抹消する必要があります。
抵当権抹消の手続きは、司法書士へ依頼します。